白菜のおいしい漬け方

 

白菜漬の話

 

@ 白菜を半割りにして、半日か1日
   干します。こうすると甘味も出ます
   が、水分が取れて、しんなりする
   ので漬け易く なります。

A 好みで白菜の2〜3%の塩をまぶします。浅漬風に短い期間で食べ
   切る場合は少なめの塩で、長い間もたす場合は多めの塩で漬けると
   良いでしょう。   
B 白菜を容器に入れ、できるだけ平らに押しが効くように重しをします。
   材料と同じ重さくらいの重しで、白菜がかくれるほど水が上がるまで
   置きます。
C 水が上がってきたら、重しを軽くしても良ろしいですが、常に材料より
   水 が上がっているようにします。
D 昆布、唐辛子、柚子、柿の皮などを好みで入れてもよろしいですが、
   初めて漬ける場合は、唐辛子と昆布くらいにしておいた方が失敗し
   ません。
E 冷暗所で保存します。
   −5℃くらいまでなら上に氷がはっても、中までは凍りません。
   外気10℃以下が望ましいので、冬は暖房のない室内か、室外に置
   いておけばよろしいでしょう。しかし、マンション等の暖房している室
   内で長期間保存するのは難しく、やはりこの場合は冷蔵庫に入れて
   保存します。

 

 


  新右衛門では、1つのナベトロ(漬物用の容器)に600kgの白菜を入
  れ、1200kgの重しで一気に漬け込みます。
  塩度の低い漬物は、少量を漬けるのは困難なので、漬物屋で塩だけ
  で漬けたプレーンなものを購入し、自分の好みで調味するのがおいし
  い白菜漬けをいただく一番賢い方法と言えるでしょう。